当社が全国に所有する約1億㎡におよぶ社有地のうち約半数を森林(社有林)が占めています。その社有林において約30%となる3,000万㎡を環境保全推進地区として全国各地から18地区を選定し「西武の森」と冠して、2030年までに各地区において環境保全活動の展開ならびに環境保全地区として保全してまいります。
未来まで、
ほほえみ続ける
街づくりを。
SUSTAINABILITY ACTION
未来まで、
ほほえみ続ける
街づくりを。
西武グループでは、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを「サステナビリティアクション」と呼び、社会課題・西武グループの事業環境を踏まえて、特に取り組むべき6つのマテリアリティ(重要テーマ)を設定し、各種取り組みを進めています。
西武グループのスローガンである「でかける人を、ほほえむ人へ。」のもと、お客さまや地域にお住まいの皆さまのニーズにお応えする街づくりを通じ、信頼され続ける企業を目指しています。
成長
森林保全プロジェクト「西武の森」
当社が全国に所有する約1億㎡におよぶ社有地のうち約半数を森林(社有林)が占めています。その社有林において約30%となる3,000万㎡を環境保全推進地区として全国各地から18地区を選定し「西武の森」と冠して、2030年までに各地区において環境保全活動の展開ならびに環境保全地区として保全してまいります。
生物多様性の保全
「飯能・西武の森」と「東京ガーデンテラス紀尾井町 光の森」では、環境省が推し進める「自然共生サイト」の認定基準を満たし、認定評価を獲得しています。
> 詳しくはこちら新しいスタイルのシェアオフィス
「emiffice練馬」
練馬駅構内に位置するエミフィス練馬はアフタースクール(学童)を併設型のシェアオフィスです。お子さまが放課後を安心して過ごすことができる環境と、豊富な教育プログラムを用意し、お子さまを見守りながら落ち着いて仕事ができる環境をご提供します。
> 詳しくはこちら駅チカ保育所「Nicot」
西武グループのスローガン「でかける人を、ほほえむ人へ。」の「ほほえみ」をイメージした名前です。こどもたちが笑顔で健やかに育ってほしい、という思いが込められています。沿線にお住まいの子育てファミリーのため、子育て支援施設の導入をサポートしています。
> 詳しくはこちら軽井沢・プリンスショッピングプラザ
恵まれた自然と洗練された文化が交差する軽井沢の精神を受け継ぎながら、ファッション、食、アート、学び、遊び、ここにしかない新しい体験を発信しています。
> 詳しくはこちら東京ガーデンテラス紀尾井町
歴史がもたらす品格と。未来へ向かう広い視野と。訪れ、働き、暮らす一人ひとりを包む、穏やかな空気と。それらが合わさることで生まれるあたらしい価値を様々なイベントを通じてお届けしています。
> 詳しくはこちら基盤強化
最先端のオフィスビルとして防災性の向上を図るダイヤゲート池袋は、豊島区と「帰宅困難者対策の連携協力に関する協定」を締結。大規模な地震等が発生した際に一時待機場所を提供するなど、池袋エリアの防災機能の向上と地域全体の安全と安心を高める取り組みを行っています。
また、ダイヤゲート池袋は高い耐震性能や災害時エネルギー供給対応等の「安全・安心」、快適なオフィス空間や上下温度分布の少ない温熱環境等による「健康性・快適性」などが評価され、一般財団法人建築環境・省エネルギー機構(IBEC)による「CASBEE-スマートウェルネスオフィス認証制度」で5段階のうちの最高評価となるCASBEE-スマートウェルネスオフィス認証Sランクを取得しました。
防災備蓄倉庫 / 帰宅困難者の一時滞在スペース
ビル内に防災備蓄倉庫を設けるほか、ビル内デッキやエントランスホールなどを防災備蓄倉庫 / 帰宅困難者の一時滞在スペースなどとして開放します。
一時待機場所 1,000 人
一時滞在施設 270 人
地震の揺れを抑える、
中間免震構造
地震エネルギーを効率よく吸収し、構造体の損傷を抑えます。また、建物外周のブレース架構は地震時などの水平力を負担します。
信頼性の高い
電力供給
2回線受電による電力供給、72時間非常用発電機と入居者用の非常用電源スペースを確保してBCPをサポート。
上下水の
バックアップ
災害時に備え、3日分の使用水量を常時確保。排水も建物内に貯留できる計画としています。
マンホールトイレの
設置
屋外に帰宅困難者用にマンホールトイレを5基設置。
心身が健やかでなければ、人々がほほえむ街はつくれません。
西武リアルティソリューションズでは、私たち自身が日々ほほえみながら働けるよう、様々な取り組みを行っています。
働き方
改革
スライド勤務
多様な
人材採用
チャレンジド採用
従業員教育・
管理
研修・教育など
コンプ
ライアンス
社内研修 /内部通報制度