2021.02.24

ニュースリリースオフィス商業施設

シェアオフィス事業「エミフィス大泉学園」 2021年3月22日(月)グランエミオ大泉学園内にオープン ~コロナ禍による自宅や職場以外の“個室空間”ニーズにアプローチしたシェアオフィス~

株式会社西武プロパティーズ

株式会社西武プロパティーズ(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:上野彰久)は、シェアオフィス事業「emiffice(エミフィス)」の2号物件となる「エミフィス大泉学園」を、2021年3月22日(月)に、グランエミオ大泉学園内1階(所在:東京都練馬区東大泉/アクセス:大泉学園駅北口より徒歩2分)にオープンいたします。

■「エミフィス大泉学園」特徴

施設内には、全27席の共用デスクの他、8席の専用デスク(個室席/月極)、Web会議用ブース、テレフォンブース、会議室などリモートワークや作業を快適に行っていただけるよう様々なスペースをご用意します。抗菌・抗ウイルスコーティングの採用などの感染症対策を講じながら、各座席はソーシャルディスタンスに配慮した個室・半個室席を中心に設置します。
共用デスクは、15分単位でご利用いただける従量プランでご提供いたします。また、集中して作業のできる扉付の 個室席は、西武線沿線地域の飯能市を中心に育林されている優良木材の西川材(スギ)を使用。パーティション(西川材使用)で仕切られたソファー席や休憩も可能なリラックスチェア席などもご用意します。
【公式ホームページ】
オフィシャルサイト:https://emiffice.jp/oizumi/  ※2021年3月1日(月)開設予定

■エミフィス事業について

近年の働き方改革の推進に伴い、テレワークや都心部でのシェアオフィス需要が増加する中、通勤時間の削減やワークライフバランスの向上、仕事と子育ての両立サポートなど、働きやすい地域社会の実現を目指し、2019年より事業をスタートしました。

詳細につきましてはPDFをご確認ください。